ミネラルウォーターは体臭の悩みの救世主!?

ミネラルウォーターと言えば、もちろん第一目的は「飲み物としての利用」が挙げられますが、
実はミネラルウォーターの中には、体臭を抑制するのに役立つものもあります。

 

硬度の高いミネラルウォーターを選ぼう

ミネラルウォーターは水の中に含まれるミネラルの含有量によって硬度が決まります。
ミネラルが少ないものは硬度が低い「軟水」となり、ミネラルが多いものは硬度が高い「硬水」となります。

 

この中で、体臭を抑制するのに役立つのは、もちろんミネラルが多い硬水。
それもできれば硬度1000以上のものが、特にミネラル豊富でおすすめです。

 

硬度1000以上の硬水タイプのミネラルウォーターが見当たらない場合は、せめて硬度500以上のものを選びましょう。
このレベルの硬度のものなら、コンビニ等でも簡単に見つけられるはずです。

 

買ったミネラルウォーターの「保管」がカギ

さて、硬度の高いミネラルウォーターを買ったら、さっそくそれをスプレーボトルに入れて抗菌スプレー代わりに使えばいいのか、というと、そうではありません。
ミネラルウォーターを体臭抑制のための抗菌スプレー剤として利用するには、「数日間の保管」がカギとなります。

 

買って来たミネラルウォーターを、必ず「ボトルを立てた状態」にして、数日間保管しましょう。
するとミネラルウォーターの中に含まれているミネラルが、下のほうに溜まってきます。

 

数日間、立てた状態で保管したミネラルウォーターの、上半分ぐらいの量を飲むか捨てるかして、減らします。

 

こうして、下のほうにミネラルが凝縮された「元々の量の半分」となったミネラルウォーターをよく振ってからスプレー容器に移し、
あとは通常の抗菌スプレーなどと同じように手軽に肌にスプレーすればOKです。

 

ミネラルウォーターは数日で使い切ろう

ミネラルウォータースプレーは誰でも手軽・簡単に作れて、しかも副作用の心配がないのが大きなメリットですが、
その反面、防腐剤も入っていない「水」であるだけに、日持ちしないというデメリットも抱えています。
たとえ冷蔵庫保管でも、数日の保管が限度だと認識しておきましょう。

 

エタノールを加えると数週間まで日持ちさせることも可能ですが、エタノールは肌の乾燥を招くため、特に乾燥肌の人にはおすすめできません。